The effect of attachment placement and location on rotational control of conical teeth using clear aligner therapy
Journal of Aligner Orthodontics 2017 volume 1
クリアアライナーによる主要な弱点の1つに、回転した円錐状の歯牙の整列がある。なかでも下顎小臼歯の回転を治す予知性は最も低い。
結論
下顎5番のローテーションを治療するのに頬側に長方形のアタッチメントを単独で用いる方法が一番成績が良かった。
(頬舌側に付けたり、隣在歯にアタッチメントを付ける必要はない)