前歯部空隙、クロスバイト 反対咬合Exif_JPEG_PICTURE X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.03.22 初診時年齢 22歳 主訴 前歯の反対高校、隙間 診断 前歯部反対咬合と空隙を伴うアングル3級症例 治療内容 下顎大臼歯を後方移動、下顎前歯部圧下、上顎大臼歯の近心移動。特に上顎前歯部が舌側に入り過ぎないように配慮した。 治療期間 2年 リスク 矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスクがあります。取り外せる装置ではありますが歯磨きを行ったり装置を装着したままで飲食をすると虫歯になるリスクがあります。 費用 インビザラインコンプリヘンシブ 60万円