前歯部叢生の非抜歯症例 前歯部叢生Exif_JPEG_PICTURE X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.03.22 初診時年齢16歳主訴前歯のガタガタを治したい診断アングル2級叢生症例治療内容上顎大臼歯の遠心移動を行い、非抜歯で前歯の叢生を改善しました。前方運動、側方運動の適切なガイドにより機能的な咬合が得られました。治療期間2年リスク矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスクがあります。取り外せる装置ではありますが歯磨きを行ったり装置を装着したままで飲食をすると虫歯になるリスクがあります。費用 インビザラインコンプリヘンシブ 60万円